2010/04/17 2010年4月17日(土) 小林幸代 週一回の楽しみ 今、週一回習っているダンスにはまっている。だってすごくすごく楽しいんだもの!私でも踊れるのだから!!一生懸命練習している私を見て、アメリカ人の先生は言った。「リラーックス、リラーックス!ハーフ・エンジョイ!」一生懸命もいいけれど、もっと楽しみなさいということだ。「ダンスはもっと楽しいものだ。日本人は、ダンスしていても、あまり楽しそうでない。」と先生は言う。それに「英語の歌に合わせて踊るなら、英語をもっと勉強して歌詞を理解しながら踊りなさい、そうすればスケールの大きな表現ができる。」と先生は言う。これって、どちらも音楽にもあてはまることじゃないの?ダンスの先生に音楽のことを教わるなんて!先生のレッスンを受けるようになってから、音楽の楽しさが倍増した。音楽とダンスを同意語にしたマイケルに、また教えてもらったような気がする。だって、先生はマイケルのバックダンサーだった方だから。この前『BAD』と『BEAT IT』を少し踊ってくれた。カッコいい!!本物は全然違う!!仕事が一段落したら、もっとレッスンを受けたい。